【アカペラ】コンプレッサーを使おう!【録音】


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「音が小せえ!」

突然ですが皆さん自分達でアカペラ演奏をレコーディングした際にそう思う事ってないですか?

「音圧がねえ!!!」

これもないですか?自分たちでスタジオに入って録音するさいにやったらと「音が小さく」なってしまったり「音圧が低く」なってしまったりすることってありますよね。

でも実はあれ、簡単に音圧でるんです。
そもそもプロのCDで音圧が出せているんだから出ないはずがないんです。そう、コンプレッサーさえあればね(ドヤ)。



「コンプレッサーってなあに?」

大きい音を抑えて割れないようにしつつ、小さい音を大きくしてくれるいやらしい機械です。大きなものは小さく、小さなものは大きくしてくれます。素敵ですね!!!


コンプレッサーの設定で大切なのは主に4つ!

  • Threshold→どこらへんの音圧から圧縮するか。
  • Ratio→何対何の割合で圧縮するか。
  • Attack→コンプレッサーをどれぐらいの時間差でかけるか。
  • Release→コンプレッサーをどれぐらいの期間かけるか。

さてさて。
これを参考にしつつコンプレッサーをかけると…。

「なんてことでしょう!最大音圧が下がりました。笑」

まあ当たり前ですよね。
Threshold(敷居って意味の英語です)を越えた瞬間にratioで決めた値にcompress(圧縮)してるんですからそれは音圧は下がります。

でも大丈夫!
コンプレッサーで最大音圧と最小音圧の差を縮めています。なので「逝く」限界までギリギリまでゲインをあげてください。


こうする事で、一定の音圧を越えたものをcompressして小さくしているので音源全体の音圧をあげることができます。

ちなみに僕はcompressorに出会ってしまった以上、何か1つエフェクターを選んで良いと言われたら間違いなくコンプレッサーを選びます。


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CDの音源の波形はこんな感じなのに対し、

スクリーンショット 2014-07-05 22.41.18

コンプレッサーをかけてゲインを上げる前の音源ってこんなんです。


しかしそれでもコンプレッサーをかけて大小の差を縮めてゲインをあげると、

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ほうら。大分綺麗になりました。


みなさんもレコーディングの際に音圧を上げたい場合は間違いなく「コンプレッサー」です。


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