牛丼や殺しの”アレ”。


大手牛丼チェーンのすき家が牛すき鍋の販売を一時とりやめるらしい。

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牛丼屋といったら殺伐とした空気の中でひたすら牛丼をかっ込むサラリーマンがカウンターに並んでいるイメージを持っているのは僕だけだろうか?

都心を外れるとそんなことも無いのかも知れないが、都心の特にオフィスビル等が立ち並ぶ場所では、牛丼は早くて上手い昼食の代表例であるように思える。


牛すき鍋。

こいつは牛丼屋を殺すのにはまさにおあつらえむきの一品である。どうやら提供までに手間と時間が尋常でなくかかるそうだ。昨日も後輩と夕ご飯を食べに行く際に何を食べようか話している時にこの話になった。なので僕にとってはすき屋の牛すきなべの一時提供とりやめはまさに昨日の今日の出来事であった。


どうやらすき屋では4月1日までは牛すき鍋の提供はしているようだ。

是非この機会に、消費税があがり値段も変わってしまう前に、すき家で牛すき鍋の食べ納めでもしておきたいものである。


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