先日rubyでtwitterに投稿を行うプログラムを書いたのですが、その延長線上で今度はホームタイムラインを読み込むプログラムを書いてみました!!!
ruby、楽しいです。笑
まずは、前回の記事を読みつつgemをインストールしちゃってください!
そうしましたらいざ実装です!
require 'twitter' CONSUMER_KEY = "hogehoge" CONSUMER_SECRET = "mogamoga" OAUTH_TOKEN = "piyopiyo" OAUTH_TOKEN_SECRET = "mogemoge" client = Twitter::REST::Client.new do |config| config.consumer_key = CONSUMER_KEY config.consumer_secret = CONSUMER_SECRET config.access_token = OAUTH_TOKEN config.access_token_secret = OAUTH_TOKEN_SECRET end client.home_timeline.each do |tweet| puts "#{tweet.user.screen_name}:" puts "#{tweet.text}" end
このとき、
client.home_timeline.each do |tweet| puts "user:#{tweet['user']['name']} time:#{tweet['created_at']}" puts "#{tweet['text']}"
と書いてしまうと、仕様が変わったためにエラー(※)になってしまいます。
※#’user’じゃなくって#userにしろって怒こられます。笑
このエラーを取り払うのに試行錯誤しすぎてアクセス過多でAPIがとまってしまいました。笑
皆さんは僕みたいにならないようちゃんと事前に仕様の変更を確認してから実装を始めてくださいね。←
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