ざっくり説明すると、
な感じで週次のカレンダーを出せるのがreact-native-calendar-stripです!
しかしこのreact-native-calendar-stripはチュートリアルが非常にガサツです。
getSelectedDate() : Returns the currently selected date. If no date is selected, returns undefined.
▼mokabuu.comによる悪意ある和訳
getSelectedDate() : これ使うと選択中の日付とれるべ!なんも選んでないときはundefined返すんでよろぴく☆
左様か…。
で、どうやって使うんだ!
今日はそんなreact-native-calendar-stripでの選択中日付のとりかたについて説明します。
return( <View style={styles.container}> <CalendarStrip style={styles.cal} ref={(c) => this._input = c} /> </View> );
render()で返されるviewの中に埋め込んでおいて、日付を取りたいイベントで、
<TouchableOpacity style={styles.item} onPress={ () => { var d = new Date(this._input.getSelectedDate()); }> </TouchableOpacity>
よんであげればとれます。
これぐらいのサンプルコードどっかに乗っていれば誰でもさくっと使えるのに、どこにも乗ってなかったので記事書いてみました!
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