「ボイスパーカッション」通称「ボイパ」とは「声で打楽器の音を演奏するパート」でございます。
そんなボイスパーカッション。
めちゃくちゃネットで叩かれる事が多いんですよ!
ボイスパーカッション奏者としては自分が大好きなボイスパーカッションが悪く言われてしまうのは悲しいですよね。なのでボイスパーカッションに対する誤解や批判をネットから探し出して来て、それに対していろいろ喋ってみました!
いかがでしたでしょうか?
「ボイスパーカッションやってみたいんだけど実際これってどうなのよ?」とか「ボイスパーカッションのこれ凄く気に食わないんだけど!」とか「ボイスパーカッションではこれってどうなってんの?」等ありましたらコメントしていただければまた動画にしてリリースしたいと思います!
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4 comments to this article
いりえむ
on 2014/10/29 at 07:55 -
初めまして。ボイスパーカッション(というかビートボックス)をやってる高校生です。大学入ったらアカペラサークル入ってバンド組もうと思ってるのですが、今の自分の音だとどうしても普通のスネアが安定しません。Kスネアは出しやすいのですが、アカペラには普通のスネアの方がいいのかなとか思っちゃいます。瀬戸内ジャクソンのボイパの人みたいな音を安定して出せるようにするにはどうしたらいいでしょうか?
あと、やっぱりアカペラだとタムもすごい重要になってくるとおもうんですが、恥ずかしながら全く出来ないんです笑 有声のパーカスは出来ないので、なかなかコツがつかめません。何かいい方法ありますか?
長文すいません
mokabuu
on 2014/10/29 at 10:17 -
いりえむさん、コメントありがとうございます!
アカペラでよく使われている唇を使った息を吐くタイプのスネア(無声スネア)ってめちゃくちゃ難しいですよね!!!
近日中にチュートリアル動画をつくって公開したいと思うのでお待ちください!コメントしていただき本当にありがとうございます。私のブログでよければ是非お力添えしたいと思いますのでよろしくお願いします!
いりえむ
on 2014/10/30 at 03:16 -
動画、楽しみにしてます!
自分は息吐くスネアを2種類やってるのですが(打つときにほっぺが膨らむやつと、膨らまないのと)、鋭くしようと思って空気多めにするとスカッと間が抜けた感じになっちゃいます汗 あと、厚みとキレを両立させるのってものすごく大変なのにそれを連打してる人がいっぱいいたり、道のりは長いですね笑 そこが楽しいんですけど(^-^)
mokabuu
on 2014/10/31 at 07:20 -
間違いないですね!笑
ボイスパーカッションの道のりは本当に長いですよね。僕もその深みにはまってしまいボイスパーカッション廃人への道を順調に進んでおります。
動画こちらの記事で用意させていただきました。もしよろしければ是非ご活用ください!
【vol.2】ボイスパーカッション勝手にQ&A 【アカペラ】