avi脱退後の新曲です。
先日、後輩と一緒に遊んでいる時に見つけて一緒に観ていました。
これを観た瞬間に僕も後輩も「なるほどね!」となったので紹介します。
kevinのチェロの音色がどことなくaviっぽくないですか?
奏でているベースラインも容易にaviの声で脳内再生されます。
それにしてもkevinもビートボックスを奏でながら器用にチェロを奏でています。
器用です。
まるでkevinとaviが融合したかのような印象を受けた演奏でした。
ただ、やっぱり人の声と楽器はちょっと違います。
どこか無機質に感じてしまい、aviが脱退してしまった寂しさが増長されました…。
またいつの日か5人のpentatonixを観れると良いですね!
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2 comments to this article
gkhrt
on 2017/08/06 at 18:37 -
僕は逆に、脱退したAviの側の”FIELDS AND PIER”のコーラスやストリングスのアレンジがすごいペンタっぽいと感じます
mokabuu
on 2017/08/21 at 01:16 -
なるほど!確かに和音づかいPENTATONIXっぽいね!
ただ一方で、コーラスワーク全体でみるとPENTAとはちょっと雰囲気がズレる気もするな!
と言うのもPENTAってKevinのビートを基盤に編曲するだけあってKevinの要素がかなり色濃く出ていてAviオンリーだとそこのエッセンスがなくなるなと感じてしまった!