先日休日を利用して2014年7月8日に東京ドームシティにオープンしたばかりのTeNQに行ってきました!
TeNQとは宇宙ミュージアムで、最新鋭の映像技術を駆使した展示が特徴です。
今流行のプロジェクションマッピング等も実施しており大変充実しておりました。そして映像コンテンツだけでも1800円(一般)の入場料金以上の価値は間違いなくあるのですが、その他にもゲーム等のコンテンツが盛りだくさんで小さなお子様も楽しめる仕様になっておりました!
映像上映中の写真撮影は禁止とのことだったので、プロジェクションマッピングに関しましてはこちらのサイトをごらんください。
ちなみにTeNQのパンフレットはこちらからごらん頂けます。
是非足をお運びになる前に読んでみてください!
さて、少しネタバレになってしまいますが感想を書きたいと思います。
これが何なのかは「足をお運びになった上でのお楽しみ!」とさせていただきますが、僕はTeNQの診断で「火星人」と言われました(この地面に投影された映像は異星人診断でした)。
学生料金の1500円で入場したので1500円払って火星人と診断された事になります。
お金を払って悪口?を言ってもらえるので、Mっけの強いひとにはオススメです。
小さなおこさま向けの星を作って遊ぶエリアなのですが、なぜか物凄くクオリティの高いルイージがいました。
大人から子供まで楽しめるようです。
僕はこのおっさんが心配です。
彼は死に場を求めてTeNQに来たのか、そしてTeNQを後にした彼は立ち直れたのか…。
きっと広大な宇宙を知り己の悩み事の小ささに気付き笑顔で家路についたことでしょう。
と、まあ撮影禁止エリアを回避するとこんな感じです!
他にも面白い最新鋭のコンピューター技術を駆使したゲーム等がたくさんあるので是非足を運んでみてください♪
このTeNQ。
なにより映像技術が凄いです。映像がいちいち本当に凄いです。そして映像だから綺麗だしリアルです。
実際の宇宙研究質を覗けたりもするので、何かを覗きたくてたまらないというスケベなおじさんは、働くおじさんを覗きに行ってみると良いかもしれません(専用のエリアで働くおじさんを覗く分には法に触れないのでオススメです)。
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