文字通り。久々にハネを伸ばして歌って来た!!!
お客さんの前で歌うのが本当に久しぶりだったのでめちゃくちゃ楽しかった♪
しかしメンバーがメンバー。
めちゃくちゃ豪華なメンバーの中に入れていただいたので恐れ多かったのと同時にめちゃくちゃ緊張した。笑
僕は「チャンスがあれば飛び込むべき」であると思っている。
時間やお金いろんな制約がある中で「死なない限り」で飛び込むべきだと思っている。生活費も払えない程切羽詰まっているときや、5日間とか連続で寝ていない時にチャンスに突っ込んでその結果死んでしまっては元も子もないからね。笑
今回僕は4個上の代の先輩にお誘いいただいて歌って来たのだが、当初は少し悩んだ。インターンが終わってその次の日だったし疲れは大丈夫か?とかメンタルは大丈夫か?とか。
しかし結果として本当に行って良かったと思っている。
何よりメンバーが豪華すぎた。笑
チャンスが到来した時に人が逃げてしまう最大の原因ってなんだろうか?
僕は「自分には..と諦めてしまう」「リスクを負いきれない」「プレッシャー」「自分には…と恐縮してしまう」等々色々あると思う。もしそれでくすぶって後悔をしている人がいたら言いたい。それが「死に直結する問題」じゃなきゃそんなリスクやプレッシャーなんていくらでもはねのけて挑戦しなさい、と。
リスクやプレッシャー等がある環境に飛び込めば必ず成長できる。今日のステージもそうだった。
歌う前や練習のときはめちゃくちゃ怖かったが、一緒に歌っているだけで沢山の学びを与えてくれる偉大な人たちだった。特に何を言ってもらったわけでもないのに一緒に歌うだけで成長できた。そんな機会ってなかなか無いのではないかなと思う。
もし今何かに挑戦することに燻っている人が居るのなら燻っている時間が勿体ないので今すぐ考えて実行に移して欲しい。
※実行に移す前に今ある選択肢を全部ならべて考えるのは大切だよ(笑)
だいたいの日本人は何かをやるときにやらない理由を考える方が得意なものなのだ。
「自分には合っていないから」「自分は違うと思うから」本当に限界までやってみてそう決めたのかな?と僕は思ってしまう。逆にやってみてどんなに頑張ってもダメだったらそれはそういう事だと思うし。
チャンスとは人間に不平等に与えられたものだ。
人生とは至極理不尽なものでチャンスの回数が万人に平等に訪れるわけではない。
だから、到来したチャンスには一回一回全力で挑むべきだと僕は思う。
※「死」に直結するやらない理由がある場合はやらないほうが良いと思います。
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