【時事】どうなるSTAP細胞?本日中間報告!


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STAP細胞の存在を確かめる検証実験を進めている理化学研究所本日8月27日の午後に中間報告をする予定です。しかしながら肝心のSTAP細胞の存否の判断に関する成果はまだ得られてないようです。

この検証実験、撤回済みの小保方氏の論文に沿った手法で細胞を作製できるか調査するものなのですが、今年度中に存否の結論を出す方針ですすめているようです。だがしかし!この検証実験、本格的な実験には着手していないそうです。

どうなるSTAP細胞・・・。



ここで思ったのですが、改めて卒業論文を書くのが怖いです。
引用の書き方を1つ間違えた瞬間に「盗作」です。実験の手順等を謝って書き忘れてしまった瞬間に論文が撤回されてしまうかもしれません…。

そう思うと論文は何回確認してもしたりないのかもしれません。大学側も不備のある論文に学位を出してしまうと大学の名誉に関わるためこればかりは本当にストイックに書かなければいけないものです。


よく大学生活をしていると「卒論が楽単な場所」と言う単語を聴きますが、落胆か否か以前にそもそも論文のフォーマットをきちんと調べフォーマットに則って書く事が何よりも大切なように感じます。

とりわけ僕は英語で卒業論文を書く!と決めてしまった以上誰よりもストイックに引用の書き方等に注意を払わなければいけないのだなと思います。

via STAP検証中間報告、理研が27日午後に発表/日本経済新聞


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