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5歳子連れのファンタジースプリングスホテル・グランドシャトー(グランドルーム)

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グランドルームに宿泊

こんにちは!先日、人生初のグランドルームに宿泊してまいりました。ファンタジースプリングスホテル・グランドシャトーには過去2年連続で僕の誕生日のお祝いに宿泊してきました。

今回は僕と妻が出会った家族の記念日のお祝いで宿泊してまいりました!実は直前までディスニーホテルへの宿泊を悩んでいたこともあり、今回は偶然キャンセル拾いできた「グランドルーム」への宿泊でした!

宿泊費に対するリターンはあったのか?

まず、グランドルームの宿泊費はアルコーブルームに比べてかなり割高です。この日は週末ということもあり、アルコーブルームは421,000円だったのに対し、グランドルームは485,000円でした。

宿泊することが僕の将来の夢である「ウォルトディズニースイート」や「イルマニーフィコスイート」は当時宿泊費500,000円(2026年06月現は600,000円)なので、もはやディズニーランドホテルやホテルミラコスタの最上級スイートと同格のお値段です。

このお部屋に485,000円の価値があったのか、5歳男児のパパ目線でブログを書きたいと思います。

玄関

まずは玄関。今回は512号室に宿泊してまいりました。

扉を開けると玄関。ロータリーで預けたスーツケースを運び入れてくれています。見えにくいですが、右側にクローゼット・左側にお手洗いがあります。

玄関すぐのお手洗いはアルコーブルームと同じ感じの作りになっていました。お手洗いをマスターしたばかりの5歳児にとって、トイレが複数あるのは取り合いにならなくて良いことです(ギリギリまで我慢しちゃってもトイレ争奪戦のリスク低ですからね)。

リビングルーム

続いて、お部屋の顔と言っても過言ではないリビングルーム。縦長なアルコーブルームに対して、こちらはワイドに構えています。手前の円卓はウェルカムドリンクをいただく際やルームサービスをいただく際に使えます。

反対側からも撮影してみました。写真ではぱっと見わかりにくいかもしれませんが、ソファーとテレビの間に一定の空間があるので広々しているように感じます。ちなみに写真の奥の窪みの部分がコーヒーメーカーや冷蔵庫が置いてあるスペースです。置かれていたドリンク類は前回と顔ぶれが変わっていなかったので割愛します。

ちなみにウェルカムドリンクとセットでいただけるスイーツはマイナーチェンジしており、箱が可愛くなっていました。息子がキャストさんに「(箱を)持って帰って良い?」と聞いていたのですが、回収しているので「ダメ」とのことでした。5歳児も思わず欲しくなっちゃうぐらい素敵な箱でした!

中のスイーツもマイナーアップデートが入っておりました。息子はメロンのチョコ(白いやつ)が美味しかったようです。妻はハートのチョコ(パッションフルーツのチョコ)が美味しいと言っていました。

子供部屋

僕のディズニーホテル宿泊体験の中で、今回が過去No.1だったのですが、その理由の1つがこちらの子供部屋です。リビングルームから入れる小部屋になります。

子供サイズの小椅子とデスクが置いてある小部屋がついているので、ありえないぐらい子供が喜びます。小さな椅子に座って、「自分の椅子と机があるならタブレット学習のタブレットを持ってくればよかった」と言っていました。

また、パークで軽食を買って帰ってきた際も自分の部屋で1人で食べたいと主張していました(無事に却下しました)。

実はこの部屋にはソファーもあるため、テーブルを置く位置をズラせばデスクを食卓ライクにも使えますし、我が家は将棋セットを持っていったので父子で将棋をするのにも大活躍の部屋でした。

ベッドルーム

続いてベッドルームです。この部屋は特にアルコーブルームと大差なかったです。部屋が若干広く、ベッドの横に椅子があるのが大きな違いでしょうか(写真奥の椅子がアルコーブルームにはない)。

ちなみにこちらの部屋にもクローゼットがあり、ターンダウン後は円柱のクッションがクローゼットに格納されます。アルコーブルームはターンダウン後も円柱がクローゼットに格納されることはなかったので、クローゼットもちょい広めなのかもです。

バスルーム

ここはアルコーブルームとの最大の違いでした!こぢんまりとした自宅のお風呂のようなバスルームではなく、ホテルミラコスタやディズニーランドホテルのスイートルームのバスルームのように大きな空間が広がっています!

奥の扉はシャワールームとお手洗いです。広いので若干持て余しますが、子供が5歳にもなると足を滑らせて転ぶリスクもだいぶ低減されるため、特別感があって、僕はこのお風呂が好きでした。

この写真ではわかりにくいのですが、シャワーは手持ち式と天井式の両方がついていた点もGoodです!

バルコニー

このお部屋には2つのバルコニーが付いております。リビング側のバルコニーとベッドルーム側のバルコニーです。

リビング側はテラスとまではいかないものの、準テラスのような空間があります。晴れていればこの空間でパークをのんびり眺めるのも最高だと思います。私は台風に直撃されながらパークをチラ見して終わりました。

ベッドルーム側は完全にバルコニーという感じのバルコニーです。こちらにも椅子とテーブルがありました。隣の部屋の視界から完全に絶たれているという意味では、私はベッドルーム側の小さなバルコニーの方が好みでした。

眺望

見てください!この夜景!ちょっとすごすぎませんか?

4つのお城(アレンデール上、エルサのお城、シンデレラ城、美女と野獣のお城)を一望できるバルコニーって最高ですよね!控えめに言っても超綺麗でした!

おそらくこの部屋は僕にとってのベストな部屋でもあって、僕はディズニー滞在中にディズニー外の景色が見えるのが嫌なタイプのオッサンなんです。なので、上層階に行きすぎて浦安ビューが入り込むぐらいであれば低総会の方が好きですし、なんならこの部屋の場合パークの外に見えるのがディズニーランドホテルの煌びやかな屋根なので、非現実・非日常を心ゆくまで楽しめる眺望になっています。

また、音は聞こえませんし、全体像も見えませんが、Reach for the Starsのプロジェクションマッピングの一部がチラ見えします。割とわかりやすく、シンデレラ城がチカチカしたり、火花(花火)が見えたりするので、分からないなりに、子供も喜ぶと思います。

ちなみにこの日は台風が直撃した日でもあり、雲がディズニーリゾートに迫り来る非現実的な景色も楽しめました。結局、この日は、断腸の思いでインパは諦めたのですが、こうして部屋から非日常の幻想的な景色を楽しめたのも素敵な部屋があってこそです。

お部屋への投資は、予期せぬ事態によってパークが楽しめなくなった時のリスク分散とも言えるのではないでしょうか?

リピートはありか?

485,000円という馬鹿げた金額なので怯みますが、何かの記念日や晴れの日にはアリなのではないでしょうか?ただし、子供が自分の部屋を楽しめる年齢になってからの方が良いとは思います。

子供が小さいうちは僕だったらアルコーブルーム(最安値オプション)を選ぶと思います。子供が小さいうちは、別に広い部屋は必要ないですし、浮いたお部屋代を使ってラ・リベリュールやグランパラディ・ラウンジでのお食事を楽しんだ方が、少なくとも僕は楽しめます。

ただ、子供に自我が出てくるとやっぱり自分の空間があると特別感があって喜んでくれますし、部屋が広いので台風に直撃されてインパができなかったとしても部屋を堪能できますし、今回の我が家の家族構成では結果的にベストな選択だったと思います。

とはいえ、485,000円は気軽に出せる金額ではないため、宿泊できるのは何か特別な日に限定ですね…。

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