背負い込みすぎたら捨てて行こうぜ!


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10卒コン「X」が無事に終わった。
10の先輩方今まで本当にお世話になりました。

特に僕に居場所をくれた受付班、そして歌う事について考えるきっかけをくれたAmaryllis2、そしていつも丁寧に技術不足の僕を支えてくれたしゅんたさん(情報係)、本当にお世話になりました。ありがとうございました。


会場や演出の細かいところまでのプロとしてのこだわりに、10の集大成を感じました。また、演奏も懐かしの曲から耳になじんだいつもの曲、そしてはじめましての新曲等本当にたのしめました。

10の先輩がたがいなくなってしまうのは未だに想像もつきません。今まで本当に本当にありがとうございました。またいつでも遊びに来てください。まだ1年はK.O.E.に残っているし、事と次第によってはあと2年後ももしかしたら(笑)


僕は色々あって1年生の冬でアカペラを辞めようかと考えた時もありました。結果的には「腐ってたまるか!」と思い直し粘りBerkanoと言うバンドに誘ってもらい今でも歌っていますが、「腐ってたまるか!」と思い直す前に転機になったのがAmaryllis2でした。


Amaryllisとは毎年クリスマスに慶応大学病院に入院している患者さんの為の歌を届けに行く由緒ただしき伝統的なバンドです。毎年1年生と2年生で組まれています。

このバンド実は世襲制で時のサークル幹部の渉外担当者に誘ってもらった人しか入れません。僕はひょんなきっかけからこのバンドに誘われて1年生と2年生の時に慶応大学病院に行く機会を貰いました。


初めて先輩とちゃんと歌うと言う事で緊張したり、音楽的に得るものも大きかったり、練習の音源を聴いてバンドとしての実力にテンションが上がったり。

でもそれ以上に、病室で歌った時に、寝たきりの患者さん1人のために歌った時に、涙してくれる方が居る、目の前で自分たちの歌を一生懸命聴いてくださるかたがいる。それが凄く心に刺さりました。

「自分の歌で人が泣いてくれる」

これは嬉しいと同時に、申し訳なさや人前で歌う事に対する責任を感じるきっかけにもなりました。


歌う機会をもらっただけではありません。先輩がたもいつも優しかったし、なによりバンドの雰囲気がものすごく良かったし、楽しかったです。

今回も就職活動やインターンの都合で本番までの練習日程で多大な迷惑をおかけしました。それでも最後にAmaryllis2で歌えて本当に幸せでした。ありがとうございます。


最後に。
今回歌った【ワイルドアットハート/嵐】で心に残ったワンフレーズを紹介して終わります。

背負い込みすぎたら捨ててゆこうぜ
明日は明日の風にまかせ
何が起こるか誰にも分からない
今を生きるだけさ Let’s go

どれだけ逃げても明日は必ずやってきます。
それなら笑って泣いて今日の後悔を明日に残さないように、今を一生懸命、特に人生の帰路に立っている時期だからこそ、今日一日をやり切りたいと思います。

「X」最高でした!


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