【音楽】大江千里さんのRainがものすごく素敵


どうも!

週の半ばに雨に降られると萎えますよね・・・。

靴下びしょびしょになるし、スーツも汚れますし、シャツもひっつきますし。

4年前の僕なら自主休講にしています。

どうも!

今日は、最近では2013年に公開された「言の葉の庭」で秦基博さんがカバーしていたあの名曲。

Rain

について書きたいと思います。


どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
しぶきあげるきみが消えてく
路地裏では朝が早いから
今のうちにきみをつかまえ
行かないで 行かないで
そう言うよ

サビのこの歌詞。

「路地裏では朝が早いから」

「何故、路地裏では朝が早いのか?」

ここの解釈ってむずかしいですよね!少なくとも学生の頃の僕にはわからなかったと思います。

社会人になって華金に飲み歩くようになって

  • 路地裏の飲み屋とかに入るとすぐに朝になるから(?)
  • 路地裏に入ると帰宅コースになってしまうから(?)

とか色々と想像を効かせられるようになりましたが、未だにここの歌詞の解釈がわかりません。


ちなみにこの「Rain」という曲は 1988年 にリリースされた曲です。

今年は 2018年 なので、ちょうど30年前の曲なんですよね!笑

未だに多くの日本人に愛されていますし、ちっとも古臭さや時代を感じませんよね!

ガラケーすらも普及していない時代の曲です。

30年前・当時の風景での歌詞解釈と、現在の風景での歌詞解釈は、だいぶ内容も違ってくると思いますが、

それでも30年後も心に響く歌詞が書けるって素敵だなと思いました。


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