【レビュー】M1 iMacを使って動画を作ってみた(DaVinci Resolve)


M1 iMacで動画作成

どうも!mokabuu.comです!

先日購入したiMacで早速動画作成をしました!

日曜日返上で15:00-22:30までみっちり動画を作ってみて思ったことをつらつら書いてみたいと思います。


2016年モデルのMacBookProに比べて遥かに快適

僕がもともと利用していたのは下記のスペックのMacBookProだったのですが、結婚式に向けて動画を編集していると、編集画面でプレビューが重くて再生されない等、動画を編集する上で致命的なストレス要因が多く今回iMacを購入することを決断しました。

結局、最後までメモリを積むか悩んで、最終的にはM1の優秀さに賭ける形で8GBのモデルを購入しました。

先に結論をお伝えしてしまうと、僕の場合は「M1 + 8GBのメモリ」で十分動画編集が快適になりました。


使ったのはDaVinci Resolve /レイヤーは5つほど

僕は動画編集ソフトはDaVinci Resolveを利用しています。

そこまで凝った編集はできないので、多くても映像レイヤーは5レイヤー、音源レイヤーは2レイヤー程度です。

FusionはYouTubeにチュートリアルがあがっているレベルのものを参考に、見様見真似で設定したりしています。

そんな前提条件のもと、尺が7〜8分の動画を作ったのですが、多少画面がカクカクすることはあったものの、プレビューが全く動かないなどの不快な要素なく動画を作ることができました。

書き出しもDaVinci Resolve以外のアプリは使わずに書き出しに集中させてあげたものの5分程度で書き出してくれたので、年に数回、趣味で動画を作るだけであれば僕は困らないと思います。

※個人の主観による感想のためmokabuu.comではあらゆるトラブルに対し責任は負えません。


M1 iMacの満足度は高い

画面がカクカクする、プレビューが重たい、書き出しに時間がかかる、などで動画作成が億劫でしたが、日曜日の午後を生贄に捧げることでしっかりと完了しました。

購入目的が結婚式に向けたストレスの無い動画作成であったため、それだけで僕はM1 iMacを買って良かったと思っています。

※個人の主観による感想のためmokabuu.comではあらゆるトラブルに対し責任は負えません。

【レビュー】iMac 2021 – 24 inchに乗り換えました!


最後まで読んでいただきありがとうございます。もしこの記事を気に入って頂けたようであればシェアをお願い致します。非常に励みになります。


コメントを残す