【iPhone】iPhone6の画面が大きすぎる!と言う批判は本質的じゃない?


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iPhone6 plusを買ったユーザーがたびたびネット上で「大きすぎる!」なんて声を上げているのを見かけます。

先日僕もiPhone6 plusをいじいじさせてもらったのですが、確かに言われてみればなかなかに大きかったので記事を書いております。どうも!



しかしながらそんな「大きすぎる」との声をよそにApple創始者の1人であるスティーブ・ウォズニアック氏は「iPhoneはiPhone6が一番だね!」と言います。しかもその理由はデカいから。

参考:【自己啓発】Apple創始者Wozniakのお気に入りのiPhoneはどれ?【就職活動】

もうね、じゃあどこまでデカければ良いのかと思いましたよ。
でもちょっと考えればその答えは見えていたのです。ポケットに入る範疇ならばデカければデカい程良いのです。


これ見てください。blackberryです。
お気づきでしょうか?そうなんです。

「blackberryからボタンを取り除く事で全画面フリック入力式にしたiPhoneは両手フリックを前提に作られている。」のです。だから片手で画面の端に届かないとか、片手だと落としそうになるとかそう言う事はたぶんどうでも良いのだと思います。


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でも確かにこんな画面で入力する言語は限られてますものね…。

「両手フリックをするから、デカければデカい程良い。」画面が大きくても困らない理由はきっとこれなのでしょう。


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