JAVAから投稿
— mokabuu.com (@mokabuucom) 2014, 6月 28
この画面にたどり着くまでに苦労しました。どうも。
先日はrubyから投稿しましたが、今日はJavaから投稿です!!!
ネットをみる限りTwitter4JというTwitter APIのJavaラッパを使うと楽らしいので使ってみました!!!
まずは先日のrubyの記事を参照しつつ、twitterのconsumerKeyやaccessTokenを取得してください!!!
さて!いざ実装!の前にやることがあります…。
Macでeclipseを使用することを前提に記事を書かせていただきます。
まずはtwitter4j-4.0.2.zipをダウンロード&解凍してください!
ダウンロードはこちらからできます!
そして中のlibと言うフォルダにある.jarファイルを全て移動します。僕はいつも万が一に備えて移動ではなくコピーにしていますが…。
移動先は、
/Library/Java/Extentions
です!!!
そうしたら、Project左サイドバーのプロジェクトの場所を左クリックし、プロパティを選択してください!!!
そのまま流れに身を任せてください。
Java Build Pathを選択してAdd External JARsから先ほど/Library/JAVA/Extentionsにうつしたjar達を選択してOKをクリックしてください!!!
「さあ!ここまできたらLet’s実装!!!」の前にまだやることがあります。
適当にエディタを開いてください。
debug=true oauth.consumerKey=hogehoge oauth.consumerSecret=mogemoge oauth.accessToken=piyopiyo oauth.accessTokenSecret=mogamoga
と、書いてtwitter4j.propertiesと言う名前で、“Projectディレクトリ直下に”保存してください。
一部のサイトではsrc直下と書かれていますが、Projectディレクトリ直下です。
via Twitter4J
この時に、
oauth.consumerKey = hogehoge
とか
oauth.consumerKey="hogehoge"
とかやってしまうとエラーが返されてしまうので気をつけてください!!!
あとはここら辺をインポート。
import twitter4j.Status; import twitter4j.Twitter; import twitter4j.TwitterException; import twitter4j.TwitterFactory; import twitter4j.User;
いざ実装!!!
public class post_twitter { public static void main(String[] arg) throws TwitterException { Twitter twitter = new TwitterFactory().getInstance(); User user = twitter.verifyCredentials(); System.out.println("Name :" + user.getName()); System.out.println("ScreenName:" + user.getScreenName()); System.err.println("Follow :" + user.getFriendsCount()); System.out.println("Follower :" + user.getFollowersCount()); Status status = twitter.updateStatus("JAVAから投稿"); } }
無事に動きました!
皆さんももし良かったらJavaでの投稿試してみてください!!!
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