さてさて。
前回の記事では伏見稲荷大社を紹介しましたが、その後京都駅には戻らず桃山駅(奈良方面)へ向かいました!
次の目的地は豊臣秀吉が最期を迎えた場所として有名な伏見城です。
参考:【レビュー】伏見稲荷大社で鳥居をくぐってきた!【魅惑の京都旅行 vol.3】
さてさて。あたりはもう真っ暗。
伏見城へは桃山駅から徒歩15分程でつくはずなのですが、お城は山の上にありそこまでの道は険しくそして暗いのです。
また他の観光客が1人も歩いていない事からかなり不安になりましたが、iPhoneのMapアプリを信じてひたすら無心で歩きました。
つきました。
駐車場をつっきるようにして真っすぐ歩き続けると正門が現れます。
あのですね、物凄く暗いです。
きっと中に入ればお城はライトアップされていると思うのですが、とりあえず門はめちゃくちゃ暗かったです。計算外でした…。
豊臣家の家紋をとろうとしてもこの有様です。
気合いでフラッシュをたいてとってやりました。
さて。
いざ中へすすみます。
暗い門を抜けるとそこは…。
あのですね。伏見城は昼にいきましょう。
僕はだいたい19時過ぎに行ったのですが、一応お城は解放されているものの本当に真っ暗で何も見えませんでした。
負け犬は帰るのみです…。
皆さんは伏見城に行く際は必ず昼に足を運ぶよう気をつけてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。もしこの記事を気に入って頂けたようであればシェアをお願い致します。非常に励みになります。