どうでも良い前置き〜英文法について〜
キャッチーなタイトルをつけたかったので「ファンタジースプリングス・レストラン in ファンタジースプリングスホテル」と書きましたが、英語ネイティブ的には「ファンタジースプリングス・レストラン at ファンタジースプリングスホテル」がより自然な英語ですね!
前置詞のatを使うことで「ファンタジースプリングスホテルという場所にあるファンタジースプリングス・レストラン」という意味になります。
今日の記事は3歳の子連れで訪れたファンタジースプリングス・レストランの記事になります。
利用シーン:晩ごはんと朝ごはん
我が家はディナーとブレックファーストで利用しました!本当はラ・リベリュールで食事してミッキーと写真を撮りたかったのですが、ホテルの予約戦争を終えた瞬間にサイトが切れてしまい、リベリュールまでは予約できなかったため、次善の策としてファンタジースプリングス・レストランを利用させていただきました。
グランドシャトーに限り、ディナーに関してはルームサービスの提供もあるようなのですが、お部屋のテレビ画面から見たところ、ミラコスタやランドホテルと比べてお品数が少なかったため、そしてインターネットで掲載されているファンタジースプリングス・レストランのお料理のお写真があまりに美味しそうだったため、ディナーもファンタジースプリングス・レストランに決めました。
ここら辺の空き状況の確認やレストランのお手配はグランドシャトーのキャストさん(担当コンシェルジュさん?)がやってくださいました。ここら辺も至れり尽くせりでとっても助かりました。
レストランの入り口はパーク&ホテルから!
ファンタジースプリングス・レストランにはパークもしくはホテルから入れます!我が家はディナーの際はギリギリまでパークで遊んで、時間ちょうどにパーク側から行きました。
朝ごはんの際は、アーリーでパークに入って買い漁ったお土産類を一度部屋に置きたかったので、ホテル側から並びました。
予約の代表者名と予約時間をお伝えすると通していただけました!
レストラン自体のレビュー
息子の席にはファンタジースプリングスオリジナルのマットが敷かれておりました。
食後に比較的綺麗だったので持ち帰ろうとしていたところ、キャストさんの粋な計らいで新しいマットと取り替えていただけました。ありがとう!優しいお姉さん!
レストランはビュッフェスタイルになっており、ジュース・コーヒー/紅茶もドリンクバー形式です。写真を撮り忘れてしまったのですが、お盆を乗せて運べるカートがあり、これは自分で大きなお盆を持って歩けない3歳児にはGoodでした!
食事に夢中になっており、肝心のお食事の写真を撮り忘れてしまいましたが、個人的にはパエリアが美味でした。息子はご飯を自動で盛り付けてくれるマシーンが楽しかったのか、白米をモリモリ食べてくれました。
子連れには最高のレストラン
妻と息子の意見は分かりかねますが、次回ファンタジースプリングスホテルに宿泊する機会があれば僕は間違いなくリピートすると思います!
特に小さな子供がいる場合リベは格式が高すぎて少々ハードルが高いのではないかとも思っており、パークの余韻を残しつつ子供が和気藹々と食事を楽しめるのはリベではなくファンタジースプリングス・レストランの方なのだろうな…と思っています。
何よりビュッフェスタイルなので気移りしやすいチビが自由に食べたいものを選んで食べられるのがGoodです!
キャストさんも子供目線で子供相手に接客してくださったので、家族3人で気持ちよく食事の時間を楽しむことができました!
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