慶応義塾大学主催のDIG(Digital Innovators Grand prix)が面白そうだったので紹介します!
ビジネスパートナーはなんとあの有名なaccenture!もうKEIO x accentureってだけでわくわくしますよね!物凄く良い成長の場になりそうです。
DIGは「データビジネス創造コンテスト」らしくまあ要するに「ビジコン」です。
どうも今回が2回目の開催のようですね!
参加資格は社会人経験の無い高校生から大学院生までの学生であること。
メンバーは何名でもよいらしく(1名でも良いがグループに比べ評価は辛口になるようです)、各グループごとに“自治体が抱える課題に対しオープンデータという時代の流れを踏まえ公開されている様々なデータを組み合わせて分析することでこれまでになかった新たな政策や解決方法を日本語または英語で提言する”のがお題です。
予選の締切は8月17日まで。
11月にある本選で優勝チームには賞金20万円がおくられるそうです。
しかも本選の会場慶應の三田キャンパスなんですね。笑
出入りが自由だったら聴講しにいってみたいものです。
しかも審査委員長はなんと我が学部長である村井純(敬略)。
単位の父とかインターネットの父とか良い乳とか色々言われていますがやっぱり村井先生は偉大です…。ちなみに村井先生のインターネットの授業は僕が唯一真面目に受けた大教室での授業と言っても過言ではありません。
このDIG、物凄く見ていてわくわくするので興味のある方は是非見てみてください!
参考:DIG公式サイト
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