【レビュー】伏見稲荷大社で鳥居をくぐってきた！【魅惑の京都旅行 vol.3】

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I went to Fushimi-Inari-Taisha in Kyoto. This place is the most popular place among Foreign Tourists.　You can go to Fushimi Inari Taisha by taking JR Nara Line.

どうも！伏見稲荷大社で鳥居潜ってきました！
外国人観光客の間でもっとも人気っぽかったので前置き英語で書きました！どうも！

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伏見稲荷大社へはJR奈良線で行けます！
稲荷駅で降りると駅前にいきなりあります、伏見稲荷大社。１時間に４本ぐらいしか電車がないのであんまり電車を逃さないように気をつけてください！なお稲荷駅には各駅停車しかとまらないっぽいので悲しみの快速は回避しましょう。

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さてさて。

さっそく鳥居が立ち並ぶと言う

山中を目指します。

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ありました。
駅から徒歩５分もしないうちに鳥居の大群が現れました。

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綺麗ですね！
僕が言ったのは夕方だったのですが既に薄暗く電気もすくなかったので間違っても夜には行かないようにしましょう。

ただの肝試しにしかなりません。

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綺麗です。
たしかに鳥居があまりに多く神秘的なので外国人の方はすかれるかもしれません！

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鳥居の隙間からも鳥居。

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前方に人が居ても鳥居。

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すすめどすすめど鳥居。

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１個１個の間隔が広くても狭くても鳥居。

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とりとりい
とりとりとりい
とりとりい

©mokabuu.com

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４５分ぐらい歩いても鳥居。

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「飽きました！」

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どうやらこれ山１個分鳥居らしいです。笑
本当に「阿呆か！」ってぐらい多いです。散策路があったのですが日も暮れて来ていましたし、これ本当に夜歩いたら命に関わるレベルに山道なので途中で断念して公道に脱出しました。

山をコンプリートしたい方は動き易い格好に運動靴でご来場の上、半日ぐらい時間を確保してチャレンジしてみてください。間違っても夜綺麗な鳥居を見たいなんて思わない方が良いです。

綺麗な魂が浄化されていくことになります。

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こんな感じの登山路が半永久的に続くのですから…。

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公道目指して歩いているとスイクンのように神秘的に猫が君臨していました。

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細い舗装された道路を歩いていると今度は黒猫が現れました。

先ほどはスイクンだったので今度は心の中でライコウと名付けました。

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続いてエンテイが！
まさか京都の山中で伝説の３匹をコンプリート出来るとは思ってもおりませんでした。

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あれ？あれれれ？

めっちゃ猫がいました。
野生の猫、めちゃくちゃ多いです。同じ柄の猫が３匹ぐらいいたのでこいつらたぶん兄弟なんだと思います。

こんなにエンテイがいたら世は業火に包まれ焼け野原になってしまいます。

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またも猫がいたので僕はどこまで接写出来るかチャレンジしてみることにしました！

逃げねえ。
こいつらめっちゃ人に慣れています。ほぼほぼ逃げません。にゃー。

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後は金色に輝く仏像に挨拶して駅に戻りました！

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帰りも例によって電車の本数が少ないので帰りの時間を調べて散策すると良いかと思います！

駅前にも何も無いので時計をちょいちょい見つつ急ぐところで急げると電車の乗り継ぎも幸せかな？と思います！

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