【備忘録】サークルコンサートの想い出。


スクリーンショット 2014-07-22 16.19.40備忘録
本日。自身にとって最後のサークルのコンサートで歌います。
今まで歌って来た曲の1行日記が出てきたのでせっかくなので関連するYouTube動画だけくっつけて、まんま載っけてみました。



1.Ready for a Miracle / Berkano

2012年夏。
自身にとって初めてバンドでコンサートのステージで歌った曲。お世話になった先輩方の最後のサマコン(夏のコンサート)だったので兎に角文字通り全力で打ち切った。コンサートの1曲目だった。コンサートで一番最初に鳴る音が自分のスネアだと思うとめちゃくちゃ緊張したし、嬉しくもあったのを今でも覚えている。

2.Livin’ La Vida Loca / absolute territory
2012年冬。
自身がプロデューサーを務めたコンサートの1バンド目。1年生の3月から約1年間歌って来た曲だった。本番直前でバンドが不仲になったりしたけれど、ずっとバンドの目標だったコンサートのステージへの切符を手に出来た最高の瞬間でもあった。

3.マジカル恋のパワー / W@NDER!

2012年冬。
同期の男6人バンドの初の晴れ舞台。自称爽やかイケメンバンドの僕たちにふさわしい爽やかな曲だった(笑)本番では色々重なって有声スネアが裏返りまくってしまってPAさんに助けてもらった苦い想い出も…。

4.Ain’t No Moutain High Enough / Berkano
2012年冬。
お世話になった先輩方の最後のコンサートのステージ。「どれだけ離れていても君が僕を必要としているときはいつでも駆けつけるよ」と言う歌詞を自分たちのために歌っていた。メンバーの半数が卒業して、今までのように歌えなくなるかも知れないけれどこれからも歌いたいと言う一種の意思表明でもあったのかなと思う。本当に心をこめて歌えた1曲。

5.You Can’t Stop The Beat / paprika

2013年冬。
大好きな後輩に大好きな同期。初めて自分がバンドマスターなって自分で組んだバンドでのコンサート出演。定期練が組めなかったり大変なことは沢山あったけれども、曲名通り「You Can’t Stop The Beat」って演奏が出来たと思う。コンサートのオープニングを務めさせてもらったのも良い想い出。

6.フラットしちゃってごめんなさい / W@NDER!

2013年冬。
爽やかイケメンバンドを名乗っていたはずの僕たちは諸事情により浮気の歌を歌うことに。その日一番のウケはとれたと思われる。歌だけでなく、コンテンツ性やエンターテイメント性にも拘れたのではないだろうか?笑

7.雪の華 / New-Ring

2013年冬。
同期3人と後輩2人を誘って組んだ混声6人バンド。友人のあいらが手がけてくれた壮大なアレンジで歌った。自身として初めての邦楽バラードでのボイスパーカッションだったので、上手く後ろノリのリズムをつくり出せなかったり、深みのある音が鳴らせなかったりと苦労したのは苦い想い出。

8.Move On / JASH tonic
2014年夏。
混声同期バンド。1年生の冬から歌い続けて来た曲で4年間かけて遂にコンサート出演の切符を手に入れた。特に1年生の時に比べてリードの颯太の進化は凄かったと思う。本番ソロの時に得意の6連符でこけてしまったのは秘密。バンドとして脚光を浴びることが出来て本当に良かった。歌い続けていればいつかは報われるのだ。

9.Lovin’ You / New-Ring
2014年夏。
リードのじゃきがこの夏で卒業してしまうのでバンドとしてコンサートに立つ最後の機会。ずっと歌いたかった、僕が一番大好きなアカペラバンドVoxOneのカバー。安定した時間に定期練が組めずに迷惑をかけたこともあったけれど、本番過去最高のクオリティで演奏できた。皆が自分の持ち味を発揮できた演奏だったと思う。

10._________ / ギガンテス

11._________ / さざなみ


まとめ

本日歌います。
http://koe.sfc.keio.ac.jp/14win/
今からでも大丈夫です!是非お越し下さい!

また本番が終わったら最後の2曲の感想を書いて記事を更新したいと思います。


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