子育て/育児

ネタバレ感想:ゴジュウジャーvsブンブンジャー

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初日に鑑賞

5歳の息子が好きなもの。お母さん、ペットの犬、誕生日に買ってあげた熱帯魚…。中でも彼が愛してやまないのが「スーパー戦隊」です。

一昨年のブンブンジャーからスーパー戦隊デビューし、去年はゴジュウジャー、今年は宇宙刑事ギャバンにハマっています。

そんな息子と一緒に「ゴジュウジャーvsブンブンジャー」を上映初日から鑑賞してきたのでツラツラと感想を書きたいと思います。

残念だった点

概ねすごい良い映画だったのですが、個人的に残念だった点が2つありました。

  1. 不自然な合成が多かったです。キャスト交代の余波なのでしょう。いや、むしろあたかもその場にいたかのように馴染む演技はさすがでした。が、上映技術の進化もあり、高画質での上映だったことから、キャストの周りに合成した跡が目立っており、せっかくストーリーも良い出来だっただけに残念な点でした…。絶対に撮り直しや合成と大変だったでしょうし、一番悔しいのは制作に関わった方々だと思うのです。だからこそ、制作に関わってくださった方々には頭が上がりません。
  2. ゴジュウジャーといえばオープニングのダンス!と思っていたのですが、どこにもダンスシーンがなかったのは残念でした。エンディング等で、全員で踊るのかな…と期待していただけに、ダンスが出てこなかったのは残念でした。シリーズ最後の作品なのかもしれませんが、あくまで主役は「ゴジュウジャー」と「ブンブンジャー」なので、先輩や先代に気を使わなくても良いのにな…と思いました。

良かった点

まずは脚本・ストーリーがすごく良かったです!両作品へのリスペクトや愛が感じられました。樋口達人さんは「ゴジュウジャー」と「ブンブンジャー」の両作品の脚本も担当されていたので(ブンブンジャーの方が担当した話数が多そう)作品そのものに対する愛とリスペクトが込められていたのかもしれません。

随所にこれまでの話やGロッソ・FLTでの要素もしっかりと反映されており、作品そのものへのリスペクトが感じられました。例えば映画ではブンバイオレットもチャンピオンジャケットを羽織っていたり。

レッド像/リーダー像

なお、個人的な感想としては範道大也が格好良すぎました。普通VSシリーズは後輩が主役になり後輩に花を持たせるケースが多いと思うのですが、今回はぶっちぎりで範道大也が圧倒的主人公をしておりました。笑

劇中では、遠野吠が自分と範道大也を比べて落ち込むシーンがあり、視聴者の気持ちを代弁してくれました。まあ、同じリーダーとして範道大也と自分を比べたら誰だって落ち込みますよね…。余裕があって、みんなに尊敬され頼られていて、誰にでも好かれている大人なレッド…。自分と範道大也を比べて落ち込む遠野吠の気持ちがよく分かります。

ここでも結局、範道大也が「遠野吠は遠野吠で良いんだ」と大人の余裕を見せつけて手を差し伸べるので、とことん範道大也がかっこいい作品になっております。笑

性格的に難ありな遠野吠ではあるものの、そこもひっくるめて仲間から愛されていて、範道大也と遠野吠の対照的なリーダー像を上手に描いているな…と感心しました!

エンディングでのサプライズ

エンディングはみんなでダンスを踊るのだと思っていたので、残念ポイントでもあったのですが、それと同時に嬉しいサプライズでもありました。

歴代の主題歌を歌ってきたレジェンド達がマッシュアップライクなエンディングソングで歴代のスーパーヒーローを直近のヒーロー達から遡る形で振り返っていきます。この映画で合わせて作り込んできたのが分かりますし、「最後にグランドフィナーレとしてのサプライズを用意してきたなー!」と感動しました。

ただ、欲を言えば最後は今のキャストさんの顔で終わって欲しかったです。この1年間ゴレンジャーに対するリスペクトが強すぎて、今のキャストに対するリスペクトが薄いように感じます。先輩へのリスペクトは大切ですが、それ以上にバトンを受け取って今を走っている方々へのリスペクトも大事だと思います。

おまけ:関智一

関さんが本業の声優で出演なさっておりました。割と癖のある喋り方をする苦魔獣がおりまして(褒め言葉)、終わった後に声優を調べたら関さんでした。笑

この人、不死川実弥でもあり、スネ夫でもあるんだよな…(褒め言葉)。

Blue-ray/DVDが欲しくなる

映画としての完成度が高くBlue-ray/DVDが欲しくなりました!息子は特典でついてくる劇中に登場する特別な戦隊リングが欲しいらしく、同じくBlue-ray/DVDモチベーションが上がっておりました。

本当に15,000円弱の金額を出してBlue-rayを買うかは家庭内稟議次第として、映画としての完成度は最高でした!どこか最終回感のなかったゴジュウジャーの最終回に対して、しっかりと締めてくれた感じもしました。

気になっている方はスーパー戦隊のグランドフィナーレとして映画館に足を運ばれてみてはいかがでしょうか?個人的にはVSシリーズの中でも完成度の高い一作だと思いますし、おすすめです!

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