【健康食事日記】胃腸炎で動けない!冷蔵庫の余り物だけで作る簡単男料理が凄い!


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見ての通り今日の主役は白菜
どうもどうも!
先月以来この冬2回目の胃腸炎になってしまいました。否が応でもトイレを離れられません。おかげさまで冷蔵庫にあった水分と食料は底を尽き僕は脱水症状と隣り合わせ。しかも食べ物もないときたらたまったものではありません。

そこで今日はお腹の機嫌が悪く長時間二足歩行が出来なくても簡単に作れる男料理を紹介したいと思います!

アイキャッチをごらんの通り本日の主役は冷蔵庫の奥底に眠っていた「白菜」です。一見繊維だらけでお腹に悪そうなこの草がどのように変身するのでしょうか?いざ調理!



簡単ツーステップ料理
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切ってひたすら煮込むだけです。


アレンジは自由!食べ方は人それぞれ!
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お湯からあげた白菜にさっとポン酢とかけ食します。
もしも繊維が固いままだったら潔く残すのもありです。特に中心部の固いところは繊維が残り易いです。ムリに食べて逆にお腹をいためないようにしましょう。

ちなみにゆでた白菜からしたたる汁とポン酢があわさると良い感じのつけ汁になりますよ!薄味なので塩分過多も心配する必要がありません!

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とは言え、薄味すぎると食べている心地がしません。
なのでつけ汁を捨てて来て今度は塩をふって食してみます!

これもまた美味しい!
塩キャベツステーキ(焼いたキャベツに塩をふったもの)みたいな味がします。あれはキャベツの味ではなく塩の味だったのですね!!!

でもここまでくるとアイツが欲しくなるものです…。

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塩こしょう!
こうすることで皿の下にたまった塩こしょう汁が再度つけ汁になります。

ポン酢に比べジャンキーさがあって食べ応えがあるので非常に楽しめます!僕はちょっと胡椒をかけすぎたぐらいの味が好きでした!


まとめ
この後、胃腸炎が悪化し12時間以上トイレにこもることになるとは気付きもしませんでした。

特に胡椒は完全アウトなようです。
胃腸炎の時は繊維があるものの摂取は避け出来るだけ味の濃いものや刺激の強いものを食べるのは控えましょう。


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