こんにちは。
よく色々聴かれますが僕はjavaが使えません。どうも。
どのSEに聴いても「java」と言われるので来年からのために今年中に少しでもjavaと仲良くなっておこうと思っていたのですが、まあ予想通り全然やっていなくって。笑
「java勉強してる?」と聴かれた際に鶏が動くだけの画面見せたらめちゃくちゃ怒られてしまったので(笑)、javaを勉強しているアピールしたいと思います。笑
今日は勉強初回と言う事でcsvと仲良くなってみようと思いました。
【参考:atmarkIT】
僕が今日やってみたのはcsvファイルにintで読み込んだ数字を書き込んで行くと言うものです。
学校の授業の初回授業みたいなところからはじめて見る事にしました。ちなみに学校でもjavaの授業とっていたのですが描画とかになってしまったので行ってないです。お父さんお母さんごめんなさい…。
とりあえずこの辺をimportするところから。
import java.io.BufferedWriter; import java.io.File; import java.io.FileNotFoundException; import java.io.FileWriter; import java.io.IOException;
こんな便利なものあったんですね。まったくjava触ろうともして来なかったので知りませんでした。笑
さて。
さっそく手を動かしてみました。
public class csv_try { public static void main(String[] arg) { try { // csvデータファイル File csv = new File("data.csv"); //追記モードにする BufferedWriter bw = new BufferedWriter(new FileWriter(csv, true)); //ぶちこむ数値の読み込み //1個目 System.out.print("1個目:"); // コンパイラーの該当の警告を出さないようにする @SuppressWarnings("resource") int i = (new Scanner(System.in)).nextInt(); //2個目 System.out.print("2個目:"); @SuppressWarnings("resource") int j = (new Scanner(System.in)).nextInt(); //3個目 System.out.print("3個目:"); @SuppressWarnings("resource") int k = (new Scanner(System.in)).nextInt(); //データ行の追加 bw.write( i + "," + j + "," + k); bw.newLine(); bw.close(); } catch (FileNotFoundException e) { // Exception(例外)をトレースしておく e.printStackTrace(); } catch (IOException e) { // Exception(例外)をトレースしておく e.printStackTrace(); } } }
なんとプラグインがお節介をやいて、「あっとまーく」が「twitterのURL」に変換されてしまいました。笑
twitterのURLの部分は「@」だと思ってやり過ごしてください。
なんかjavaって例外キャッチしないといけないみたいですね。知りませんでした。
「無知の知」って言葉があるように知らない事を知らないと言える僕かっこいい!!!←
ちなみにキャッチした例外トレースしたところでたぶん見ないのですが、一応トレースしておきました。
実行した際に例外キャッチするとこんな感じで出力されます。
Exception in thread “main” java.util.InputMismatchException(以下略)
至極どうでもいいですね。笑
だいたひかるの「ど〜でもいいですよ〜」が脳裏をかすめました。
@SuppressWarnings(“警告名”)
後はこれでコンパイラーの該当のエラーを非表示にするって言う技を使ったり。
見ていますか?
僕は今ちゃんとjavaを勉強しています。そのうち気が向いたらsqlにデータ格納したり引き出して来たりするのお勉強したいと思います。
たぶん世間が僕に求めていたのは鶏が動くプログラムではなくこういうところだったのでしょう。笑
次は鶏が画面を動き回って食べた数字が順にcsvに格納されるプログラムでも書けば自分の欲望と社会のニーズに合致するのではないかと気付いたところで今日のjavaの勉強は終わりにします。
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