フェレットのち○ち○が真っ赤!②


前回までのあらすじ

  • ももちのちんこ(通称ももちんこ)が真っ赤に腫れていた
  • 週末に凄腕の町医者に診てもらったところエコー検査で膀胱に揺れる影が見つかったため「結石」「ウイルスもしくは細菌性の膀胱炎」「肉芽腫」のどれかだろうとのこと
  • 週明けに尿検査をする前提のもと、ウイルス/細菌だったときのために抗生剤での治療を開始

フェレットのち○ち○が真っ赤!


その後の経過

土曜日
ちんちんが腫れる、病院に行く(前回記事の日)

日曜日
抗生剤の影響か餌を食べなくなる、餌を食べないためうんちをしなくなり、ふやかしご飯をあげることに
ようやく出たうんちも一部タール便のような色をしており、抗生剤の副作用か腸の調子が良くなさそう

月曜日
腫れが引いてきてご飯も少しずつ食べるようになる

火曜日
先生の出勤日に合わせて尿を提出(結果は後述)、ちんちんの腫れはだいぶ引いたものの、ちんちんの周りがじくじくしているため先生に相談(結果は後述)


尿検査の結果

尿からは細菌やウイルスは出ませんでした!ひとまず良かった!

そしてちんこの赤みが引きつつあることから、週末土曜日まで様子を見て、それでもまだちんこがじくじくしているようであれば、再診になりました。

餌もカリカリご飯を少しずつ食べ始めたのでひとまずOK(ズボラな僕が抗生剤をあげ忘れた時に食欲が良くなるので副作用の可能性が高そう)。

このまま様子を見つつ土曜日に完治すると良いななんて思っています!

※写真は遊びに行けると思った矢先に捕まった時の顔

▼後日談(その後、専門医にかかりました)

フェレットのち○ち○が真っ赤!③


最後まで読んでいただきありがとうございます。もしこの記事を気に入って頂けたようであればシェアをお願い致します。非常に励みになります。


コメントを残す