【就職活動】初任給は低い方が良い!初任給の低い会社に行く理由。


社会人経験を経て、青字で当時の意見に賛否を記載してみました(2020/06/13)b88078291c9e6eb6b3e3c28a17638757_s

働いたら働いただけお金が入ってくる。
初任給が高いと同期よりも沢山お金を稼ぐ事ができる!

そんな勘違いをしている方はいないでしょうか?もしもこの記事を読んでくださっている方で勘違いをしていた方は一瞬立ち止まって考えていただきたいです。僕は初任給は低い方が良いと思っております。

IT業界に就職する僕がこんなこと言っても説得力は無いですが…。

– 2020年の意見 –
「I
T業界だからって給与が高いとは限らんだろおいおい!」と言うツッコミはさておき、やはり今でも額面での報酬だけに囚われないで欲しいなと言う意見は今でも変わっていません。


では何故初任給は低い方が良いのか?
答えは税金です。あっさりと答えを書いてしまいました。

1年目の4月〜12月の給料に比例して翌年の6月から住民税が給与から天引きされはじめます。この住民税、1年目の給料に比例しているのです。ああ恐ろしい。

つまり社会人1年目で月収50万円近く貰ってしまった日にはそこらへんのおっさんと同じだけの住民税を払う事になるのです。日夜眠らずに身を削って働いて稼いだ大金が税金となって消えて行く。こんな悲しい事はないですよね。

– 2020年の意見 –
なぜか高収入の対価として長時間労働を余儀なくされる前提に記事を書いていますが、ここも大方意見は変わらずです。日本では累進課税が適用されるので、頑張って稼いでも稼いだだけの税金が持っていかれます。ただ、稼ぎには課税される稼ぎと課税されない非課税の稼ぎがあるので、それぞれ給与明細のお金が課税・非課税どちらになるのか勉強しておくことを強くお勧めします!


(前年の総所得金額等 - 所得控除額) × 税率(10%) - 税額控除額

住民税の計算はだいたいこのようにするようです。
参考:社会人2年目の6月 給与の手取り額が減る!

つまり超絶アバウトな計算だと年収の10%って考える事ができます。計算が超絶アバウトすぎですが。これ1年目から年収500万円稼いでしまったら単純計算50万円も住民税がかかるんですよ。「たまんねーなおい!なんて日だ!」ですよね。


ではどのように対策したら良いのか?どのような企業に行けば良いのか?

自明です。
だいたいの優良企業は初任給を低く設定しその代わりに福利厚生で給与の分の恩恵を与えてくれます。

ちょっと考えてみてください。
もしも社員寮の制度が整っており家賃の5割以上を会社が負担してくれたら?もしも社員食堂が無料だったら?だいたいの優良企業は実はそうなんです!優良企業は家賃補助があったり食堂が無料だったりします。これはお金溜まりますよね。無駄な税金は天引きされないし、会社が生活を補助してくれるし。正解です。

– 2020年の意見 –
ここは結構シビアです。例えば手取り月収300,000円のA君がいたとします。ただし、A君の会社は家賃補助も寮社宅制度も社員食堂もなかった、しかも400,000円の中に見込み残業代が含まれていたとしましょう。
一方で手取り月収200,000円のB君がいたとします。B君は一見すると月収の額面は少ないものの、これとは別に毎月の残業代が支給され、社宅に月10000円で住めて、食事も昼夜は社食で無料だったとしましょう。
さあ、毎月自由に使えるお金が多く手元に残るのはどちらだと思いますか?
仮に都内でA君が家賃に毎月100,000円近く払っていたとすると、A君の手取りは家賃を払った瞬間に200,000万円。しかもそこから食事代も出ていきます。
一方のB君は量で家賃が10,000円なので、家賃を払っても手取りは190,000円。しかも食費は贅沢しなければ実質無料。
額面だけに騙されず、冷静にキャッシュフローを考えることってとても大切です。


別にそれだけが全てじゃないですよ。
でも最低限後輩には「保険」がちゃんとあるかどうかだけ確認してから入社を決めて欲しいです。「保険」に入れなかったらやばいですよ。以前保健証が手元に無い時に風邪で病院にいったら1万円かかりました。社会人になったらいつまでたっても親の「保険」で病院に行き続ける事はできません。

「お金を稼ぎたい!」って方は目先の初任給に捕われずに福利厚生や税金も配慮した上で一番お金がたまる方法を考えてみてください。

– 2020年の意見 –
社会保険はどこの会社でも入れるぞ…何言ってんだこいつは…って感じですが、会社によっては会社が従業員の代わりに死亡保険に入ってくれたりします。ちなみに手厚い会社だと自分が死んだ時に家族に数千万円のお金が入ったりします。就業不能になった時に年収の数%が支払われ続けたりとか。ここら辺は各社ごとに制度があったりなかったり、制度の条件もまちまちなので、しっかりと調べてみることをお勧めします!


僕?お金を稼ぎたいって考えはあまりありませんでした。

綺麗な勤務地と自身が逆境に立てる環境を探した結果今の内定先になりました。


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