テスラ乗りが5年ぶりにプリウスに乗ってみて感じたこと


どうも!諸事情により自身のテスラを1週間ほど修理に出しておりました。

その際の代車がプリウスでして、なんと2019年に乗って以来5年ぶりのプリウス、2021年に乗って以来3年ぶりの国産ガソリン車でした。そんなこんなで、改めてプリウスという車に乗ってみて感じたテスラの良いところ・改善を期待したいを書いてみたいと思います!


テスラの良いところ

今回、改めて感じたテスラの良いところは以下の2つです。

  1. EV車なのでアイドリングという概念がない、アイドリングがないからこそ臭くない・振動がない
  2. ワンペダル走行なので足元が忙しくない、誰が運転しても加速・減速がスムーズになりやすい

まず1個目から。EV車なのでエンジンという概念がないです。電池とモーターで動きます。ですので、渋滞時にエンジンがブロロロロロと振動し始めるガソリン車特有の現象に出会うことはありません。故にエンジンの振動・音から解放される形にもなります。

エンジン音は基本的にはドライバーの自己満足でしかないので(僕も元BMWユーザなのでお気持ちはよく分かります)クリーンネスの観点からは良いことだと思っています。もちろん、電気も火力発電のようにCO2を排出しまくって作られている点は否定しませんが、所構わず渋滞するたびに排気ガスを吐くガソリン車よりはクリーンと言えるでしょう。

特に、出先の駐車場で仮眠したい時などに秀逸です。ガソリン車に乗ってエンジンをかけながら中で昼寝するのは僕は反杯派です(もちろん法律や条例で禁止されていない以上は悪いことではないのですが単純にうるさいし臭いので迷惑だなぁ…と思っています)。EV車もエアコンをつけるとうるさかったりするのですが、少なくともガソリン車特有の振動がないのと、ガソリン車特有の臭いもないです。

次に2個目。走行についてもワンペダル走行なので、止まる前には徐々にアクセルを緩めて回生ブレーキを効かせる形になります。運転モード次第ですが、メーカーが推奨している設定値を使っている限りは、アクセルを離せば車は回生ブレーキをかけ始めますので、アクセルベタ踏みして、アクセルもブレーキも踏まずに惰性で進み続け、ばかすかブレーキランプを灯したり・急ブレーキをかけたり…という煽られ運転/煽り運転がしにくくなります。まあオートパイロットが急ブレーキ常習犯なので考えものでもあるのですが、ラフな運転がしにくいような仕様は改めて良いなと思いました。

で、記事を書いていくうちに「これってテスラに限定したお話じゃなくてEV車全般に言える良いところじゃない?」と思い始めたのは内緒です…。


テスラに改善いただきたいところ

その① 電費が悪い

燃費が高い!スーパーチャージャーでの運用になると燃費が高すぎます。プリウスの方が安いですね。「さすがTOYOTA車!燃費最強!イェイ!」って感じでした。

代車を返す前にガソリンを満タンにしたのですが、型落ちしまくったプリウスのくせに1000円で100kmぐらい走った計算でした。しかも給油なので1分以内に満タン回復完了。

テスラ車って80% -> 100%とかで充電しようとすると遅いし高いし良いことないんですよね。その癖に定期的に満充電してキャリブレーションしろとか言ってきますし。個人的には満タンになるまで無限おかわり充電できるCHAdeMOがイオン価格で登場したら激アツです。

イオンのCHAdeMOであれば300円30分で100kmぐらい回復するため余裕でペイします。問題はおかわり充電ができない点と、30分って買い物したりご飯を食べるには短すぎる点です。個人的にはおかわり充電はNGだったとしても60分枠のCHAdeMOが欲しいです。

テスラの維持費〜イオンのCHAdeMO充電が電費最強説〜

その② 頭皮が焼ける・窒息する

本日の最高外気温は41度。モデルYのパノラマガラスルーフのせいで顔面付近が暑く死ぬかと思いました。エアコンガンガンにして顔面に風を直噴してどうにか生き延びました。もう少し天井の断熱性を上げることができなかったものか気になりますね…。

その③ シフトレバーがマジで危ない

国産車のウィンカーレバーがいわゆるテスラのシフトレバーです。これ危なくないですか?命に関わるものなので「慣れ」で済まされる問題じゃないと思います。最新のModel 3からは変わっていますが、マジで危ないです。

修理工場から車を出す際にウィンカーを出そうとしてリアに入れてしまいました。あわや大事故です。ウィンカーとワイパーが逆ってぐらいなら許せるのですが、流石にシフトレバーまで逆はちょっと危ないと思いました。


Model Y 最高!!

色々と愛のあるダメ出しもしましたが、久々に愛車に乗ってみて僕はやっぱりModel Yという車が好きなことに気がつきました。

クソみたいなオートクルージングのクオリティですがアクセル・ブレーキだけ自分で担当して、ハンドル補助だけをしてもらう形が僕のお気に入りです。ロングドライブにおいて、一瞬飲みのもを飲む際などに助けられています。

また運転席のシートの座り心地は最高ですし、車高が高いので視座が高くなるのも快適です。前がよく見えるので運転しやすいですね。

車にたくさんついたカメラやセンサーも秀逸で、自分が走行中に極端に寄っていないかだったり、都内の狭い駐車場でぶつからないように慎重に駐車する際にも車から降りずに周囲を確認できるので助かっています。

国からの補助金の関係で後3年は乗り続ける必要がありますが、次の車はModel Yの上位版のModel Xに挑戦したいなと思い始めています。


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