【テスラ】Tesla Model Yを購入しました


Tesla買いました

家族全員で一目惚れして大事に乗ってきたBMW 328i グランツーリスモを手放し、テスラを購入しました。Model Yです。

328i GTとっても良い車で、正直この車を超える車に出会える気がしていないのですが、年式が2015年の車で、今回車検に通しても次回車検までに初度登録年月から10年落ちになってしまうこともあり、今回のタイミングで手放すことにしました…。

今回の記事では、

  • マンション住みで自宅充電器無し
  • 年に数回新潟に日帰り旅行あり
  • 週に3回は車を使う

というEVとの相性最悪の我が家が、なぜテスラ購入を決断したのか今の想いを残したいと思います。

※328iへの愛は以下の記事にまとめています

BMW 328i GTの乗り心地


【前置き】Adoption Curveについて

image via https://omniplexlearning.com/blog/technology-adoption-curve-stages/

大前提として、何か新しいテクノロジーが出てきた時の人の心理的特性をまとめた社会行動学の分析はいくつかされており、僕が愛しているのが上記のモデルです。

これは「新製品またはイノベーションの採用または受け入れを説明するグラフ」です。
まず、何か新しいものが出てきた時に直ぐに飛びつくInnovatorsと呼ばれる人は全体の2.5%程度とのことです。その次に飛びつくEarly Adoptersと言われる人は全体の13.5%程度だそうです。

次に34%のEarly Majorityと呼ばれる層がいるのですが、Early AdoptersとEarly Majorityの間には大きな谷(Chasm)があり、この谷を越えるのが1つの壁となることが多いのです。

一方で灰色部分、Laggerdsと呼ばれる人々は変化に対する抵抗勢力となりうる人たちで、例えば2023年になってもなおスマホやLINEに抵抗を示しているような人々はLaggardsと言っても差し支えないでしょう(mokabuu.comの筆者の個人の意見です)。


購入理由①:テクノロジーの進化に寄与したかった

テスラの購入理由その1は「テクノロジーの進化に寄与したかったから」です。

Late MajorityやLaggardsの方々って悪気はないものの、安定性を求める性格的特性を持っているので、物事を減点方式で捉えるのです。なので、電気自動車のような新しいテクノロジーが出てきた時にデメリットを並べて批判しがちです。

僕も油断すると直ぐにマイナス思考になり、批判のサイクルに思考が入りがちです。例えば、関越自動車道のヘビーユーザとしては高崎から新潟までの間にスーパーチャージャーが1個もないのは論外だと思っています。谷川岳あたりに1個作って欲しいものです(テスラさん聞こえてますか?笑)。そして充電のためだけに毎回スーパーチャージャーに通って30分も待つのは正直ダルいです。車体もデカいし、回生ブレーキやセンターコンソールもなんだか慣れないし…。

でも、そうやってデメリットばかりあげて、新しいテクノロジーを使わなければ、テクノロジーは進化しません。そして、これが日本がテクノロジーにおいて後進国に成り下がってしまっている1番の理由のようにも感じています。

今ならパイロットユーザということで、国や都からのEV補助金も出るため、だったら自分もテクノロジーの進化の歯車となって、テスラ車のAIが食べるための運転データの提供だったり、国がEVを普及するためのパイロットに成れればと思っています。

これもある意味、子供の世代のために親として出来る未来への投資だと真面目に考えています。何事も挑戦無くして成功はないですからね。EVという世界的な挑戦を後押しできる人間でありたいんです。


購入理由②:自己矛盾を解消したかった

僕は今、米国西海岸のIT企業で、Professional Service職(自社製品のコンサル)をしています。

そんな僕が常々お客様にお伝えしている単語が「チェンジ」と「チャレンジ」です。生成系AIの登場がTechの世界を大きく変えており、このBig Waveに乗れるか乗れないかで、今後市場がますますグローバル化していった時の国や企業のプレゼンスが大きく乖離してくると思っています。

と、思い出した時に「自分がLate MajorityやLaggardになっていないか?」と自問自答しました。

お客様には「チェンジ」だの「チャレンジ」だの言っておきながら、自分が「チェンジ」や「チャレンジ」をしてない人間の言葉って薄っぺらで説得力にも欠けます。なので、人生経験としても自分の言葉に説得力を持たせるためにも、自分も身銭を割いて かつ 足元のところからチェンジにチャレンジしていくことにしました。


購入理由③:妻がテスラに一目惚れした

とはいえ、一身上の都合だけで家族を巻き込んで自分のエゴを通すわけにはいきません。僕も一家の大黒柱なので。ただ、今回のケースでは幸にして妻が一番テスラ購入に意欲的でした。

元々、テスラには見向きもせずにBMW X4かX6あたりを狙っていた僕と、子育て視点から畳まずにベビーカーをトランクに入れることができる国産ワゴン車を狙っていた妻だったのですが、横浜までドライブに行った帰りにドライブに疲れた息子を休憩させるためにラゾーナ川崎に立ち寄ったのが転機でした。

せっかくラゾーナ川崎に立ち寄ったので、僕が好奇心でテスラを覗きたいと言い出してテスラを見に行った結果、妻が「(BMWに比べて)思ったよりも値段が張らない」ということで、興味を持ったのがキッカケでした。Model 3も数年前は700万円台だったので、だいぶ安くなっていますよね。

そんなこんなで翌週末の試乗申し込みをして運転してみた結果「悪くないかもね」ということで、ディーラーさんを質問攻めにして、吟味に吟味を重ねて購入に至りました。担当さん、ありがとうございます。

Model Yなので天井が高く開放感がありますし、天井がガラスルーフなので日中のドライブは気持ちが良いです。内装は白にしてしまうと太陽光が反射して眩しくて運転に差し支えそうだったので黒にしましたが、黒の内装だと夜は車内が真っ暗で後ろが見えにくいので、テスラ社には廉価版モデル用にもベージュぐらいの色合いの白内装を今後開発して欲しいです(テスラさん聴こえますか?)。

運転席はセンターパネルを運転席側に傾けておいて欲しかった(スピードメーターやナビが運転中に見にくいため)です。そういう意味でBMWは運転手を主役として捉えており、運転手にとって運転しやすい車でした。テスラは将来的に完全自動運転を視野に入れているメーカーさんなので、運転手の運転し易さはそこまで重要視していないようにも感じました。


実際の乗り心地は次の記事で

そんなこんなで、支払い総額¥5,879,789にてTesla Model Yを購入しました。

実際の乗り心地や、購入までの悪戦苦闘は今後の記事で紹介いたします!今回は、まずは、自身が敢えてこのタイミングでデメリットだらけの電気自動車を購入した理由について記事にしてみました!


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