こんな記事を見つけました。
参考:まだ東京で消耗してるの?|寄稿・転載の依頼が増えてきたので条件などをまとめておきます
凄いですよね!
なんとイケダハヤトさん「ことわってくれれば転載して良いよ!」って言っちゃっているのです。
「器がちげーな。」と思いました。
どうも!
僕も転載に関しては引用元さえ明記してくだされば別に転載はwelcomeだと思っております。
流石にイケダハヤトさんみたいに「全文転載しても良いよ!」って言える程余裕はないので「一部を抜粋」程度までしか許容できませんが…。
先日もとあるblogに記事の一部を転載していただけました。
参考:黄ラブ joyの里親になって|改めて、「Pentatonix」凄すぎ。
しっかり引用元も大きく掲載していただけてありがたい限りです。
こうやって自分が書いた記事が有益と思っていただけると嬉しいですよね。良くブロガーの方が「記事は息子」とおっしゃっておりますが、息子が社会に出て活躍しているような心境になりました。
「無断転載」は流石に問題になるケースが多いですが、イケダハヤトさん。
多くのブロガーが転載を嫌う中で「連絡さえくれればコピペしたって良いよ!」なんて趣旨の事が言えてしまうなんて流石です。真似出来ないです。
まあ言うて転載してもらえると言う事は「自分が書いた記事が有益だったことの証」であると同時に「自身のblogの宣伝」にも繋がるので僕も全文転載出ない限り引用元さえ明記してくだされば転載は全然welcomeであります。
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