最後まで解説つけました!⇒ボイスパーカッション – 演奏中の頭の中完結編
以前見切り発車で行ったpart1。
あまりに手間と閲覧数が合わなかったので速攻で連載中止にしたところある後輩から「あれ面白かったのになんでやめちゃったんですか?」と質問された。めちゃくちゃ嬉しいぞ。笑
このシリーズ自分なりに面白いとおもって始めていたのでそう言われると元気がでる!ってことで第2回はじめます!!
今回は前回の続き。respectのpart2です。
前回同様許可とっていないのでもしこの音源がまずかったら速攻で消します。
後輩に聴かれたのだがこの音源、
「その場に居合わせたvox oneのrespect知っている人で即興で合わせたもの」
である。
だからこそ、頭を使って歌い続けるのが大切でもある。
曲中にお互いに探り合いながら相手が何をしたいのか常に見極め続ける必要がある。生物の音楽として一番大事な部分である。
やはりその分クオリティは大幅に落ちてしまうが、探り合う中で失敗や成功があり、そういう人為的なミス故に生まれる臨場感もあると僕は思う。
そして何より歌いながら探り合いや駆け引きが出来るようになるとこの上なく楽しい。この動画ではパーカス視点からのコメントしか出せていないので今度誰かとコラボしてコーラスやベース視点のコメントも出せたらもっと面白いのかもな…。
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