川崎でPentatonixのフリーライブを見て以来ずっと疑問に思っていました。
「何故KevinのKスネアのアタックがあんなにしょぼかったのか?」
どうも!今日はその謎が僕の中でとけたので記事を書いております。
参考:【PTX】川崎ラゾーナでPentatonixのフリーライブ観てきました!
「Kevinはアタックの変わりに息を入れる事でトランス系の音を表現していた!」
これが僕なりの見解です!
実演を交えて動画を作ってみたので是非ご参照ください。
今話題のPentatonix。
バンドでやろうとしても特にボイスパーカッションは多重録音が多くて苦戦します。どの音を歌うか取捨選択する際などにも曲のジャンルを熟知していることは前提条件になるかと思います。
後から聴いた時にひしひしと感じる「これじゃない感」の原因の1つはトランス系の音の表現なのではないかな?と僕は思うので是非これを期にクラブミュージックとKevinのビートボックスを比較してみてください!
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