とりあえずこれを見て欲しい。
モデルの小鳥遊しほさんとコラボしたものである。
何がすごいかって普通にJ-POPになっているところである。笑
この後ろの打ち込み的なのも全部ビートボックスだけで奏でられていると思うとちょっと理解できない。笑
最近Daichiは「多録職人」になりつつあると言われているが、本当にこれは「職人芸」だと思う。
特にブリッジ部分とかすごい。音圧もあるし、音数も不足してる感まったくないし。
超個人的にボイスパーカッションの有声パーカショニストと言う視点からみると、この曲でDaichiは有声のスネアを打っていたのが印象的だった。笑
普通に有声のスネアもめっちゃうまい!プロは違うんだなって。
今はちょっと都合が色々つかずに更新がとまってしまっているが、VoicePercussionのカテゴリーは本来アカペラを言う枠やボイスパーカッションという枠を離れてVoicePerccusionを見つめたいと言う願いから始まったものである。
新学期がはじまったら沢山の人とコラボしてみれると良いな!
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