どうも!
歯医者さんに行って来ました。
死ぬかと思いました。
僕は歯医者さんが苦手て仕方ないのです。
そんな僕も「これ以上虫歯を放置すると死ぬよ」と色んな人に脅され
実に4年ぶりに歯医者さんへの通院を覚悟したのですが
「怖すぎるッ!」
ドリルで歯を削られるとか怖過ぎます。
どうにかして歯医者さんを楽しみなものにしたい・・・。
そう考えた際に
「麻酔打つ前と打った後でボイスパーカッション力どれぐらいかわるのだろう。」
と気になったので試してみることにしました!
うん!
寒かったので唇が動くか心配でしたがなかなかに快調です♪
さて!
ここから麻酔がかかることによってどれぐらいスペックが下がるか見物です。
やばいです。
麻酔をうった顔の左半分に一切の力がはいりません。
唇を締め付けて弾く無声パーカッションから一切のキレが失われます・・・。
え?何が変わったかって?
息の音が多めになって唇の破裂音が消えパーカッションからキレと音圧が無くなりました!
非常に分かり難い変化です・・・。
と、まあ音が軽くて息が多めの音になっただけと、
非常にわかりにくい結末で終わってしまったのですが当初検証用に録音しておいた吸引スネアを用いたものはもっとわかりずらかったです。
【before】
【after】
これは余裕のボツですね!笑
麻酔をしても人間ボイスパーカッションが出来てしまうことがわかりました。
確かに本調子では無くなりますが音が軽くなったりバスやアウトワードのスネアからキレが無くなるだけで全然ボイスパーカッション出来ます。
特に連打の速度は対してかわらないようでした。
もはやこのインワードでの検証をした後にこれはまずいと思い慌ててアウトワードで適当に打ち、麻酔が切れた後に同じリズムを打った始末です。それぐらいインワードはあんまり影響がありませんでした・・・。
ええ。
麻酔が効いているときって物を食べるなっていわれます。
何故だと思いますか?
頬や唇を謝って噛む恐れがあるからだそうです。
・・・。
・・・・・・。
・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・。
頬と唇が凄く痛いのでどなたか助けてください。
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