「いや!マイクもってんのKevinなんかい!」
と、思ったベーシストも多いのではないでしょうか?
事実、ベースは歌っている音域が低すぎるためなかなかマイクに声が入らなかったりするものです。
逆に話し声を録音するために作られている通常のカメラ等のマイクにはパーカッションのスネアなどの中音域のお音が入りすぎたりするものです。
いや!
avi先輩音量おかしくないですか?響き過ぎでしょ!
字ハモの場所やソロの場所等を中心に普通にaviの声が聴こえてきます。笑
Kevinの喉ベースも凄いです。
ビートに入れつつ良く音程安定させられますよね。
でもAviがこれだけ頑張っているんだったらKevinも実声で頑張って欲しかった…。
このpentatonixのリズム隊、最近のsing-offの中では圧倒的に一番上手いんじゃないかと思います。
1つ1つの音色もさることながら、リズムが凄く聴いていて心地よいです。具体的に言うと主旋律を邪魔せず曲の土台を作る黒子としての仕事がまず大前提としてちゃんとできているなと言う印象を受けました(この映像だと曲に対してKevinのバス軽すぎですが…)。
いやあ、何回聴いても入りのAviの字ハモやばいですね…。
聴きいってしまいます…。
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