どっかのブログのタイトルをオマージュしてみました。
イケダハヤトさん無断でごめんなさい・・・。
ただ僕はこんな気持ちでボイスパーカッションの演奏を聴いていることが非常に多いです。
まだハイハットで消耗してるのか?
と。
“ツ”とか”チ”だとしても、
こういった工夫ができると印象がだいぶ変わります!
ハイハットって「それっぽい音」を出す分には一番簡単な音だと思います。
ただし、そうではなく、
しっかりと突き詰めていく上で一番最後まで課題として残るのもこのハイハットだと思います。
どういった音色があるのか、どの音色で演奏したいのか、どうやったらその音色は表現できるのか?
なんでもかんでも同じ音で「ツ」とか「チ」というのではなく、音色の使い分けができるようになると一皮剥けたオトコになれますよ!
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