【自己啓発】仕事ができる人と仕事ができない人の決定的な違い〜仕事の早さ〜


仕事ができない人とは?
僕が仕事ができない人はゴキブリ以下だと思っています。

経験がものを言う仕事もあります。
そういった仕事でいきなり成果を出すのは至難の技です。

だから僕は成果を出すための勉強も仕事だと思っています。

さてさて。

僕は

仕事ができない人 = タスクを溜め込む人

だと思っています。

もうちょっと噛み砕くと

仕事ができない人 = 5分で終わる仕事を後に回して溜め込んでしまう人

とか

仕事ができない人 = 仕事の優先順位づけができず大事な仕事を落とす人

だと思っています。

これは普段から意識していればできることなので、誰でも「仕事が出来る人」になるチャンスはあるわけです。


ゴキブリは仕事が出来る人
僕はゴキブリを師匠と呼んでいます。
ゴキブリは実はものすごく仕事が出来るやつなのです。

仕事ができない人 ゴキブリ
今やらなくて良いことにこだわる 今生きるためにやるべきことに注力している
5分で終わることを後回し 何をしていても一瞬で隠れられる時は隠れる
やることが多いだの時間がないだの言い訳が多い どんなに不利な状況でも目的達成(逃走成功)のことだけに注力している
ダラダラ仕事をしている 常に機敏に動いている

どうでしょう?
師匠は優秀なビジネスマンになるためのエッセンスを兼ね備えているのです。

ちょっとキモいと言う難点を除けば最強の師匠です。

まぁ僕のテリトリーに入ったら死んでもらいますが。


まとめ
僕らの世代は「ゆとり」と言われていますが、まさにその通りだと思います。

狩ができないライオンは死にます。

足が遅いウサギは死にます。

稼ぎを作れない人間は死にます。

今日仕事ができない奴は、明日の仕事もできません。仕事ができなければ稼ぎは生まれません。仕事がなくなったら生きていくことはできません。

ゴキブリを見てください。
生きるのに一生懸命でしょう。牙を抜かれたパッとしない男子よりよほどギラギラしていますよ。

※多少黒光りしていますが。

生きるためにも、ライオンが如く仕事を仕留め、ウサギの如く怠惰な自分から逃げてください。

そんなん無理だよ、、、

ってあなた!

そんな時はゴキブリの生き様を見ていると凄く勇気がわきますよ!


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