ピッチパイプの修理とメンテナンス。


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僕と彼の付き合いは長い。
2011年の9月くらいから彼にはお世話になっている。僕のように絶対音感を持っていない奏者にとって常に正しいピッチを教えてくれる彼の存在は無くてはならないものだ。


そんな彼を悲劇が襲った。
本日新入生向けに1曲歌って来たのだが、その際にポケットに入れていたピッチパイプにティッシュの端切れが詰まってしまいそれに気付かずピッチパイプを吹いてしまったため内部にティッシュのカスが突っかかりファとミの音が出なくなってしまった。

今日はゴミが内部につまってしまい音が出ない、ピッチパイプのピッチが甘くなって来た、等と言うときのための対処法を紹介したいと思います。ちなみにピッチパイプと言うものはそもそもあまり寿命が長くなく、2年も使えばピッチが狂ってきます。ちなみに僕の子はよく勝手にピッチが高くなってしまいます。


使うものは1つ。

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こいつ。ピッチパイプの出す音が正しいかどうか彼に表示してもらうのだ。


今回はまず大前提としてティッシュのカスを取り出さなきゃだったので徹底解剖。

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この時この金属片をあまり触りすぎないようにしましょう。
取り返しのつかないことになります。彼が音を出している張本人です。

ちなみにピッチのズレの場合彼を締め付けている4本のねじのつよさを微調整すると大抵のケースで治ります。使っているうちにねじが少しずつ緩んでくるのかな?という僕の憶測。

初めは金属が劣化して音が変わるのかと思っていたけれど意外とそう簡単には劣化しないのかも?笑


音程を確認するときはチューナーを通せばこんな感じで確認できます。

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演奏前にメンバー全員のピッチ感を統一する上で書かせないピッチパイプ。

是非定期的にメンテナンスしてみてください。そして万が一僕のようにゴミなどを詰まらせてしまった際には細心の注意を払いつつ分解することで救助できますよ(^0^)

※ピッチパイプの解体においてmokabuu.comは一切の責任をおいかねます。


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